油川のちょっとした一コマを写真に収めました。
6月30日(土)最高気温23.1℃ 通称 しも(下)の宵宮です。油川では毎年一番早い宵宮の開催です。 ********
文献によると1657年(万治2年)創建。津軽寧親公より拝領の御田扇を掲げる。旧暦の6月1日に宵宮がある。境内の末社は村上稲荷。**とあります。 交通整理のボランティアも出動する賑わいだったそうです。現在はカラオケの舞台も設置されているんですね。
6月29日(金)最高気温22.4℃ 昨日とは大違いです。天然のクーラー完備のようでした。
27日新聞記事より・・・三内丸山で交流会・油川小とツインスクールの函館鍛神小(たんじん)が、修学旅行先の三内丸山でねぶたを介しての楽しい心の交流会で思い出づくりをしました。青函交流のちいさな使者達です。
久しぶり大荒れの上空です。
6月28日(木)最高気温29℃ 太陽がギラギラ・メタボ系の自分には ムシムシ空気がまとわりつく不快指数100%の忍耐デーです。
ところが、若者は違います!団地公園でブランコ遊びに夢中です。子供達の井戸端会議は?℃(^^)
6月27日(水)最高気温29.7℃ 本格的な暑さがやってきているようです。油川の上空にねぶたの太鼓を練習する音色が舞い始めました。
木材コンビナートでは大人達の凧揚げを楽しむ姿が、
隣町にあたるフェリー埠頭に寄港する船が、
どちらもさわやかに暑いショットです。
6月26日(火)最高気温22.5℃ 夏色といえば
きゆうりの黄色い花もそのひとつ。昨日、家庭菜園のはつものきゅうりを笑って戴きました。おかげで今日は快調!です。
向かいの お宅のバラの花もビューティフルです。過ごしやすい夏のヒトコマでした。
6月25日(月)最高気温24.8℃晴れ ウミネコも
今年の梅雨は様子が違う?どうしたものかと考え中!? 湾内ではヨットがスイスイ駆け巡ります。 野木和公園では・高木なポプラの木が天目指して聳え立ちます。
6月24日(日)最高気温26℃ 梅雨にしては
カラッとして過ごしやすく、布団干しの家庭もみうけられます。西田沢地区に咲き乱れるそば畑の白い花・美味しい”そば”は年々評判を呼んでいます。田植えから20日ほどでずいぶん成長したな~と言う感じの稲達。合鴨もホット一息?
6月23日(土)最高気温26.1℃一年中で最も昼間が長い日・各地で夜8時~夜10時電気を消してキャンドルナイトを呼びかけてスローな夜を過ごそうという動きがあるようです。町内では家庭菜園を楽しむ方が
増え続けているようです。太陽をサンサンと受けた野菜を育てるスローフーズ的発想もいいですね~。^^
6月22日(金)最高気温26.8℃ 入梅にしては想像したほど湿気を感じさせないお天気です。
野木和公園散策路で涼しさ発見!是非遊びに・涼みにおいでください。野木和団地の緑も3時を過ぎればさわやか~な風を運んできてくれます。
6月21日(木)最高気温26.9℃ 気象庁から梅雨入り宣言がだされました。梅の実が熟す頃 雨季にはいることから入梅といわれるようになったとか
湿度が高い事からカビが生えやすい時期が約30日間続くといわれています。いいこともあります!
湿気が多いこの時期がビールの最もおいしいとき
と信じています。
6月20日(水)最高気温27.2℃ 仕事後のビールが
楽しみな暑さです。環状道路から見る八甲田の残雪群が数える程しか無くなりました。
フェリー埠頭に蹉跌?を積んだ船が横付けされ
暑さが増して感じられます?。PM6:00頃からは しばらくぶりの恵みの雨・”良いあんばいの量”
6月19日(火)最高気温24.7度 桜の花のあとは
深緑あざやかな鳥たちの住みかになり、また人々のオアシスとなって この地に風情をもたらして
くれます。 野木和湖上大橋も暑さが気持ちよさそう!(^-^)/
6月18日(月)最高気温28.2℃ 太陽がギラギラ届いています。”青春とはなんだ”にピッタリの季節・油中生はきょうも頑張っています。
成長著しいアカシアの木には蜜集めに大忙しの働き蜂がカメラを気にしていられないようで幸いです。
6月17日(日)最高気温24℃ カレンダーにはあまり?書かれていない父の日です。”今の時代”・娘からのメールで飲みすぎないようにと・・・(確か夕べの娘は飲みすぎたとか・・聞いているのだが)・・???・
油中ホームグラウンドではサッカーの試合です。
親も懸命に応援しています。もちろんOBの自分も!
6月16日(土)最高気温21.9℃ 心配されたお天気も回復し、中体連の開幕です。早朝から次々会場へ貸切バスが発車して行きます。(メイン会場は県営競技場)自分もこんな青春時代があったことを思い出させてくれるシーンのひとつです。木材コンビナートでは大人の凧揚げを楽しむ様子が見られました。
6月15日(金)最高気温20.4℃ 北東の風でやや肌寒い一日です。地元新聞に記載された西田沢小の子供達が元気です。ふるさと海岸沿いに連なって咲くハマナスの花(青森市指定の花)も初夏まで
可憐に楽しませてくれそうです。
花言葉は(悲しくそして美しく)。
6月14日(木)最高気温21.4度 日本列島南から梅雨前線北上の影響で 夕方から今朝方にかけての雨は畑作にとっては恵みの雨となりました。
日中はスッキリしない空、雲が充満しています。
油川漁港で 晴れ間に釣り人がノンビリ過ごしている様子です。
6月13日(水)今年一番暑い日 29.8度を記録。
アカシアの花が鈴なりに咲き乱れいい香りを漂わせていました。合鴨農法の田んぼへ往くと、環境の事を考えているな~とつくづく思います。
警戒心の強い合鴨がこちらを見るや歓迎?飛び立ちました。
6月12日(火)最高気温26.7℃ いよいよ太陽がギラギラと感じられてきました。西日本では紫陽花が満開と聞きますが我が家のあじさいは こんな状況です。 市中体連を週末に控え、調整に余念のない部員諸君! 日に日に高らかでまとまりある応援歌が町内にも聞こえてきます。