油川のちょっとした一コマを写真に収めました。
3月15日(日)最高気温6,3℃ 最低-1,1℃ 晴れ
朝から陽は差すものの 風交じりの冷えびえとした日曜日です。野木和公園、水面はさざなみが
太陽にキラキラまぶしく映えて春らしさも感じますが、
久し振り携帯カイロを腰に貼ってのお天気おじさんの出動と相成りました。 油川中学校グラウンドの雪は驚異的に溶けてしまいました。走り回りたくてムズムズしている生徒たちも沢山いることでしょう。 八甲田の山々も多少の笠雲はあるものの、青空に映えて見えますが頂上付近は相当な寒さと思われます。
3月14日(土)最高気温9.3℃ 最低2.3℃俄雪 雨模様の朝です。やがて大粒になり今度は風雪混じりに、そして横殴りの風雪が路上を真っ白にそめていきました。 巷ではまた冬が来てしまったな~が日常会話のようです。
山々から流れ来る栄養満点の赤茶色の雨水は勢いよく河口へと流れています。
西田沢山辺地区の奥山は雪混じりのようですが、水墨画のような景色で、これもまた魅力ではありませんか?。
今日の誕生花とその花言葉 コピペ
03 月 14 日の
誕生花は『ヤブコウジ』、
その花言葉は『明日の幸福』です。
3月13日(金)最高気温5.8℃ 最低-1.9℃曇 八甲田連峰のここからが正面?と言えそうな見事な山々につい見とれてしまいそう。 今日は早朝から穏やかな日和で近所の民家では畑作業はまだですが、雪囲いなど、家の周りの植物へと目が向いているようです。いわゆる春支度?
野木和公園の木々は専門家による枝打ち作業の真っ盛りで沿道には切り落とされた小枝などが積み上げられ、なんとなく明るく・風通しが良くなったかな?という印象です。
今日の誕生花とその花言葉
03 月 13 日の誕生花は『パンジー』、 コピペ
その花言葉は『思想』です。
3月12日(木)最高気温5.4℃ 最低-3.0℃みぞれ
朝・西の空を望めば昨日の吹雪が信じられないほどに晴れ渡っているではありませんか。
北の空を望めば木陰がクッキリと見えるほど
日差しを感じることが出来ます。昨日&今日と寒暖の差をこんなにも痛感する年は珍しいといわざるを得ません。ただ 今週末は残念ながら晴天とはいかないようです。バイパス沿いの防風雪フエンスが取り除かれてすぐの吹雪には参りましたね~。
今日の誕生花とその花言葉 コピペ
03 月 12 日の誕生花は『スモモ』、
その花言葉は『忠実、貞節、約束を守って』
です。
3月11日(水)最高気温0.7℃ 最低-4.6℃俄雪 今年は春がくるんだろうか? 昨晩から続く吹雪で辺りは一変してしまいました。油川中学校への登校時間にはこの地で暮らした人でなければ理解できないでしょう。呼吸も困難なほどの猛吹雪との遭遇です。ほんとにほんとに春が恋しい日です。 漁港の船どまりは人影もないのにゆらりゆらり揺れ続けています。
寒いお話だけではつまらないので 私事ながら^^ひと足お先に新婚の娘婿さんからホワイトデーの似顔絵入りクッキーが届きましたの巻~。我が家の女性軍の似顔絵つきのクッキーがゾロゾロいっぱい出てきました。
たくさん食べてほしい立場と自分の似顔絵つきの
お菓子にあっと驚く立場とがあって~ 微妙です。でも食してみると美味しいんですよ^^
3月10日(火)最高気温9.7℃ 最低-0.5℃ 曇
朝のうち道路は濡れていましたが、次第に晴れ間が広がりをみせ好くない予報にも安堵感を抱く日中でした。でも風の冷たさは相変わらずです。
嬉しいことに野木和公園子供の国の積雪はもうすぐ春ですよ~の合図を送ってくれているようです。
それにしても昨日とは雲泥の差ですが、今晩からはまた雪予報です。今日よりも最高気温が8度~12度も低めの予報が出ています。お互い体調の管理には気をつけるべきここ2~3日は肝心な日々となりそうです。
今日の誕生花とその花言葉 コピペ
03 月 10 日の
誕生花は『ハナニラ』、
その花言葉は『うらみ、別れの悲しみ』です。
3月9日(月)最高気温11.7℃ 最低-2.3℃ 雲
暖かな日を迎えました。 木材港から夏泊半島方面の上空は吸い込まれていきそう。高速船ナッチャン・レラがG・Wには期間限定で航行するとか・・・。
2010年開通を目前に新幹線青森駅の建築現場は熱気が漂っていました。 今年一番の暖かさにふるさと海岸駐車場にロックをしたまま車のドアを閉めてしまった人が「シマッタ~」とシャレを言ったりアチラコラチでシートベルト着用の路上取締り中で、止められたり、急な暖かさに注意も緩慢になっている模様です。 中学校の各教室では日よけのカーテンが引かれていました。
3月8日(日)最高気温8,0℃ 最低1,5℃曇 ようやく嵐から明けた野木和公園湖上大橋です。
冬季通行止めは継続中ですが、上空の青さ&湖面の氷の色が白から水色に変化してきているのに気づかされます。 嵐があったなどどこ吹く風のごとく、いきなり春の到来か?と驚かされます。
嵐の後 上空にカラスの大群が不気味ですが雪解けが進む畑から越冬した白菜・キャベツ・ほうれん草などが顔をだしては「元気ですか-!」と語りかけて来るようです。
3月7日(土)最高気温3.7℃ 最低-0.7℃俄雪 昨晩から引き続く猛烈な嵐。 屋外の寒さはまさに春の嵐! 手足は寒さの域を通り越して痛いほど厳しいものでした。
むかしの人はよくいったものです。
”春風は岩をも突き通す”全くです!!!。
朝8時の時点で八甲田連峰を望んでもかなわず
こんな日もあるものだと自分に言い聞かせる始末です。
今日の誕生花とその花言葉 コピペ
03 月 07 日の
誕生花は『モモ』、
その花言葉は『気立ての良さ、恋の奴隷』です。
3月6日(金)最高気温8.1℃ 最低-1.7℃曇 予報通りとは行かず、昨日よりも気温は上昇せず お日様にも御目にかかれませんでした。
朝からの小雨に景色は白黒がはっきりとしてきたように感じます。相変わらず白鳥が別れを惜しむかのように泣き声を発しながら飛んでいきます。 昼過ぎの大気は二重、三重にかさなって
まるで洋菓子のミルフイーユの中にモヤモンブランのよう? 明日のお天気も期待できそうもありません。
* 失礼しました。翌明けて気温の記録を見ますと、前日よりも気温は高かったようです。
3月5日(木)最高気温7.4℃ 最低-1.9℃晴れ 啓蟄(けいちつ)
二十四節気の1つ。太陽の黄経が345度の時で、大地が暖まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころ。 早朝からやさしい陽が上りホッとするスタートですが、雪山をなで降ろしてくる風はとても冷たく感じられます。午前中、ほんの10分ほどの間に3グループの白鳥が群れをなして飛んでいく様子に出会いました。日中は大変暖かく今年の冬を振り返るほど気持的に余裕がでるほどです・ 午後には野木和公園内の木々を夕日がくぐりぬけるような長い影を映していました。
3月4日(水)最高気温5.8℃ 最低-4.3℃曇
今朝も厳しいシバレです。朝陽が上りはじめてしばらく経過しているというのに朝8:00乾燥注意報もでて、漁港の海面には氷が張っているではありませんか。火災注意報もあわせて発令されています。・・・春本番に向けて今すこしの辛抱のようです。 久しぶりに隣接する北校グラウンドからの油川小学校はまだ雪景色のなかです。
昼過ぎの野木和公園の沿道の厚い雪は、勢いよく音をたてて・ひたすら溶け続けています。
3月3日(火)最高気温3.0℃ 最低-5.0℃ 曇 日の出 6:05 日の入り17:32
平年 3.8℃ -3.2℃
今朝は冷え込んでサラサラの雪が舞い落ちています。血液にたとえれば健康的なのでしょうが
足元・首下など外気に触れるところはしっかりとカバーしまくりで出動です。昼過ぎの天田内川河口付近では野鳥たちの戯れの中、海藻の採取に忙しい人や、愛犬と戯れる人などそれぞれの3月を満喫しています。
餌やり自粛・不景気を反映してか、人影に残留組?の白鳥たちはスルスルと泳ぎよってくる様子に一抹の寂しさをも感じます。
3月2日(月)最高気温1.3℃ 最低-2.6℃俄雪 早朝、ようやく今年の冬も峠を越したものと思う頃、春の雪・淡雪が積もっていました。
北限のシナイモツゴが生息する又八沼の標識は野木和公園ふるさとの森のすぐ近くにありますが
雪深くそこへの道は神秘的な雰囲気につつまれています。
詳しくはシナイモツゴ→検索で調べてみませんか?
3月月始めもあってか静かな町並みですが、
地元の医院・クリニック等は入り口付近まで混み合うなど それは高齢化を向かえていることを実感する光景でもありました。
今日の誕生花とその花言葉 コピペ
03 月 02 日の
誕生花は『サクラ』、
その花言葉は『純潔、淡白、精神美』
です。
3月1日(日)最高気温3,6℃ 最低-3,8℃曇り 夕べから冷え込みの厳しさは止まず、風も気まぐれにそよぐ 一日となりました。ほとんどの高校では卒業式を向かえ八甲田連峰も凛とした表情でお祝いしているようにもみえます。 また白鳥も旅立つ光景がよく目に付く日でもありました。
極寒の中とはいえ日曜の日を目指した釣り人は、つい先日も姿が見えました~多分お気に入りの場所なのでしょう。八甲田連峰は自分にもお気に入りですが、青森の自然のHPから山々の名称を知ることが出来ますのでそちらもご覧になってみてください。
2月28日(土)最高気温3.2℃ 最低0.0℃ 晴れ 朝から晴れ上がり、良いお天気です。キリッと冷え込み歩道はツルツルのパリパリ状態です。
ふるさと海岸から津軽半島突端の山並みも空気が澄んでいるおかげで、おおよそですが眺めることが出来るほどでした。日中は太陽の恵みの下でかもめは警戒心も緩んで思いっきり日向ぼっこ?
八甲田連峰の上空はまだ冷気が流れ込んでいる様子です。・私事ですが今日の整骨院でのリハビリ治療は太陽の下でしたいと思うような日和でした。
午後4:00以降、次第に冷え込みが厳しく
寒の戻り・かと思わせるような締めくくりの一日でした。
2月27日(金)最高気温5.8℃ 最低-0.2℃曇 今朝のお天気の良さにはなにもかもいやな事を忘れるほど気持ちの良いスタートとなりました。 深呼吸をしたくなるような清らかな空気を感じますが・・・気温は冷ややかです。
次第に気温は上昇し最近になく暖かい日中となりました。ふるさとの森では先日の嵐で倒木となった白樺の木が痛々しくも目に付きましたが総じて青空に覆われて行く様子が手に取るようです。
久しぶりのお天気に、漁港では昼過ぎなのに大漁の整理におわれています。天然のほや、なまこ、真かれい、シュリガイ、つぶなどその種類は多彩です。
いまどき狂い咲き・白いハイビスカスが開花しました。それも我が家の居間で・・。
花言葉 コピペ
上品な美しさ 信頼 繊細な美 新しい恋だそうな・・。
2月26日(木)最高気温3.3℃ 最低-1.9℃曇 今日の予報は曇りのち雪なのですが、ほとんど雪だらけで終始しました。北高校近くの田んぼでは白鳥が数羽・静かに、スローモーションでご飯食べ中です。また昨日?掲載した「危ない壊れた農道」にはまってしまった形跡が見られました。昼過ぎには天に穴が開いたかのような降雪の連続です。
どうせ降っても積もる雪でもないだろうと、たかをくくっていたものがさにあらず、吐息が白くなるほど冷え込み、積雪になるなど、非常に気まぐれなお天気と感じられた一日でした。
2月25日(火)最高気温4.7℃ 最低-1.5℃みぞれ 今朝から小雨が降り続けています。ここ2~3日は雨模様ですが季節の変わり目には長雨があるものだそうです。おかげで北向き車道はスケート場のようなツルツルの状態です。Am7:00~8:00の油川小学校へのスクールゾーンである羽白部落内は地区の人たちの懸命の除雪のおかげでだいぶ地面が見え始めています。
みえますか? 白鳥が食事タイムの為か?着地寸前。
雪解けのあぜ道に集中的に狙いをつけているようです。幼い頃、田んぼの氷を利用して友達同士スケートをして遊んだ記憶が蘇ります