油川のちょっとした一コマを写真に収めました。
11月10日(月)最高気温12.1℃ 最低4.0℃快晴 冷え込んだ朝も昼頃にはポカポカ小春日和になりました。 寒暖の差が大きいだけに日差しの有り難味が良くわかります。ふるさと海岸の船着場に帰って来る漁船にカメラを向けると海鳥の中にも映りたがり屋がいるのでしょうか? ちゃっかり・勝手にポーズを取っているカモメがいます。日中の山肌は太陽に照らされ 深緑にみえて感動的でもありましたが、夕方には山頂の白が広がって いかにも山は冷え込んでいる様子です。
11月9日(日)最高気温12.3℃ 最低4.0℃ 曇 朝まで道路が濡れているのが気づかない程、静かな雨が降ったのでしょう。朝陽を浴びた路面は眩しいほどです。野木和公園子供の国は寒空の下でまだ人影がみえません。 無人販売場のメニューが多少変わりましたネ。丸大根・さつまいも・きくいも等で季節が冬であることを教えてくれるようです。山のりんご畑ではお天気がやや落ち着いた昼下がりからでもりんごのもぎ取り作業が盛んに行われていることでしょう。団地周辺ではマイカーの冬タイヤへの交換作業があちらこちらで見られます。 サンスベリアの観葉植物から新芽が出始めました。独特な葉っぱの模様から(虎の尾)と言う名称でも知られますが空気清浄に加えてマイナスイオンによってリラックス効果などにも働きかけるそうですよ。日本人に人気とか~コピペ
11月8日(土)最高気温6.6℃ 最低5.6℃ 俄雨 いつ降り始めてもおかしくないほどの寒さです。冷たい雨や風が吹き荒れて、外出するのも気合を入れて出かけないと風邪の犠牲者になりかねないでしょう。
*おかげさまです! 捜索中の八甲田連峰が姿をみせてくれました。なにやら夕べは徹マンでもしていたのか、灰色の雲にまぎれて(たばこの煙)深酒でもしてきたのか不健康な朝帰りの様相です。(若かりし頃を思い出します。)連絡もなしに・・・・。(覚えあります。)
野木和公園・桜の木の下は錦絵を見るような、落ち葉のじゅうたんが敷き詰められています。
夏泊方面を眺めるとこんな寒空なのになんでまた来たのかいと言ってカモメが近寄ってくるようだ。 北海道の市街地では積雪があったそうな・。
11月7日(金)最高気温21.0℃ 最低8.8℃ 晴れ
立冬(りっとう)は、二十四節気の1つ。11月7日ごろ。および、この日から小雪までの期間。
読んで字のごとくです。寒気が襲来してきて、冷たい雨&風が吹き荒れてきました。夜には雪が降るところがあるとか・・。
* 大変です! 八甲田連峰が消えました。
はて・・? 漁港からも見えません!!。誰か聞いていませんか?
ゆっくりしていけばいいのに~冬に向かってイキモキなふるさとの森の落ち葉のじゅうたんは寒冷地仕様のようです。
11月6日(木)最高気温21.0℃(平年13.3℃)最低8.8℃(平年4℃) 晴れ
■小春日和
「春」という字がつくので4月ごろかと思ってしまいますが、小春とは旧暦の10月の別称で、現在でいう11月ごろの気候です。寒さが増したころの春を思わせるようなぽっかりした暖かい陽気を言います。冬が深くなる前のひとときで、何か心も安らぎます。 油川配水所の桜の木も鮮やかな紅葉をみせている小春日和。青森海岸西田沢地区の海岸は波も穏やか小春日和です。団地周辺でも漬物用大根干しが真っ盛りの小春日和。
11月5日(水)最高気温15.2℃ 最低7.3℃ 俄雨
午前中は暖かく小春日和を思わせるようなお天気でしたが、お昼から一転、夕昏のような重苦しい暗い曇り空となりました。週末はりんごのもぎ取り作業が予定されている方がおおいようですが怪しい空模様です。
野木和地区の畑では米ぬかを撒き始めた方がいました。栄養豊富なので作物も美味しくできるといわれています。これを土と掻き混ぜてなじませ、春まで越冬させるというものらしい。
おいしいものは手間隙がかかるものに間違いなく
思いの込められた作物を粗末に扱ったらバチがあたるとはよく言ったものです。
八十八ヶ所のもみじのコントラストは車道からもひときわ目を引く紅葉です。
11月4日(火)最高気温9.7℃ 最低5.2℃ 曇
冷たい雨が降ってきます。自転車登校の高校生のマフラーが目に付きます。オシャレは我慢というらしく”ズボン下”はご法度のようです。・・・
昨日行った蕎麦屋さんのストーブ脇にキャットがねそべっていました。妻が声をかけても知らんふり”実は人形でした。
ふるさと海岸で愛犬の散歩中のおじさんはすっかり冬まかないです。 ああ寒・・・。
夏泊方面をながめれば 放射冷却現象が発生している模様。 ああほんとに寒~。
11月3日(月)最高気温17.8℃ 最低9.0℃ 晴 午前中から時折日差しはありましたが、冬型の西高東低の気圧配置はそのままで 幾度も俄雨があり 今日は室内での文化の日を余儀なくされた方が多いのではないでしょうか? 防波堤の内側は風に遮られ 多くの海鳥たちは楽園のように海面にたむろしている油川漁港。 青森北高校ラグビー部花園大会の健闘を祈る横断幕が280号線バイパス沿いに設置されました。ちなみにこの場所は第2回かかしロードでグランプリに輝いた水戸黄門ご一行様が立っていた縁起のいい場所なんですね~。
11/1ふるさと海岸では油川連合町会主催の清掃活動が行われ中学生、高校生も参加し約60名ほどのメンバーでゴミ袋OOO個ほど集められたそうです。一人一人がゴミを捨てない習慣を・・・!
11月2日(日)最高気温15,9℃ 最低3,8℃ 俄雨 今日、ドライヴ・ハイキング予定の方にはお気の毒です。 朝から継続して雨がぱらつき横なぐりの風が・そして昼時から雷が・すぐさまヒョウが降り始め・さらには雷音が威嚇してくるといった大変騒騒しい日曜日となりました。遠くから眺めると朝8:30着なのか青森空港上空に旅客機が滑り込んで行くのがみえます。(東京or札幌から)
ゴルフも最終日曜日? 張り切って出かけた方も
どうしたものでしょう?
高速船なっちゃん2隻も10月末で運行休止となり280号バイパス沿いの酒デイスカウントは11/3で閉店と聞きます。明日はわが身かとお天気ばかりではなく、寒気がする今日このごろです。
今日から霜月です。11月1日(土)最高気温14.7
最低気温7.3℃ 晴
日本では、旧暦11月を霜月(しもつき)と呼び、現在では新暦11月の別名としても用いる。「霜月」は文字通り霜が降る月の意味である。他に、「食物月(おしものづき)」の略であるとする説もあるようです。恥ずかしそうに雲の陰に隠れている八甲田山のてっぺん付近には雲間からハッキリと冠雪が見てとれます。
陸奥湾の良質なイワシで焼き干しOR煮干し作りの下準備に大忙しのプロフエッショナルな人たちを下町中通りにて・・。野球もオフシーズンに入るのでしょう北高校グラウンドには田んぼアートにも見える長い木々の陰が訪れています。
県立第一高等養護学校さんの めいせい祭が今日限りでおこなわれました。展示・即売等・
ステージ発表など高校生ならではのパワーが発揮されていました。
10月31日(金)最高気温14.5℃ 最低4.1℃ 曇 天空のホールがあります!地上に降りてきた全ての悪に改善の後光が差してくれることを願いたい、そんな神がかり的なことを連想させるような雄大な空です。 さよなら神無月 コピペ
出雲大社に全国の神が集まって一年の事を話し合うため、出雲以外には神がいなくなる、というものである。実際、出雲では旧暦10月を神在月(かみありづき)と称している。ここから逆に、「神のいない月」が神無月の語源であるとする説も根強いが、これは中世以降、出雲大社の御師が全国に広めた説であり、「神無」の宛字から生まれた附会である。
一足早めにポインセチア・葉牡丹・シクラメンなどが店頭に陳列され始めています。
10月30日(木)最高気温10.8℃ 最低6.4℃ 曇
朝晩の寒さに驚いてばかりのこのごろです。新生町市営4階建住宅に送られる受水槽90トン級のタンクに超高圧清掃車が越冬前にやってきました。
秋の風物詩のひとつに 干し大根作りもあります。鳥類の為の柿も少し残してあります。心優しいおじいさんの畑です。畑もきれいにかたずいて、さすが見習わないといけません。・・・・
雲の色に同化していますが煙突からのぼる煙がなんとも暖かな気持ちにさせてくれます。
岩木山では昨日 初冠雪のニュースが流れていました。
10月29日(水)最高気温11.4℃ 最低6.7℃ 俄雨 昨晩から特に八甲田方面は大荒れで、酸ヶ湯へは急遽通行止めになったそうな。
野木和公園・ふるさとの森の朝は 落ち着いた雰囲気で、まるで映画の1シーンのよう。
市民センターでは雪囲いの作業がはじまりました。
ところで[もみじ]は赤くなるものだけではなく、銀杏や白樺、楡などのように黄色くなるもみじ(黄葉)もあり黄落は黄色くなった木々の葉が落ちる様子を言うのだそうです。
10月28日(火)最高気温15.2℃ 最低8.7℃ 晴
朝のうち ちょっぴり晴れ間がのぞきましたが西の空から怪しげな雲が勢いよく押し寄せては時折冷たい俄雨が降るといったスッキリしない一日です。八甲田の山頂付近には肉眼でも冠雪が確認できます。津軽半島の先端の低い山々も薄化粧が確認できます。日没後の小雨交じりの道路は非常に見通しが悪く危険で自転車に乗る人々は皆肩をすぼめ、白い息を吐きながら 無言で通りすぎていきます。
10月27日(月)最高気温13.1℃ 最低7.3℃ 俄雨
冷たい秋雨が落ちてきました。これまでになくジワッと底冷えする一年ぶり?の冷たさを思い出します。路地もの秋野菜は大根、ほうれん草、じゃがいも、生菊、かぼちゃ、白菜、キャベツ、ねぎ等 無人販売場も今期最終の種類とおもわれます。
油川中学校正面通りはここ2~3日の雨と風で落ち葉が通りを覆い尽くすほどです。
♪枯れ葉よ~枯れ葉よ~ 秋の日のあなたの思い出のメロディは~?
10月26日(日)最高気温17℃ 最低10,5℃ 曇り 深夜に降り続けた雨は明け方になっても止むこともなく一日中非難体制のようなものです。雨風に打たれて秋桜もちりじりに可憐な姿の面影すら留めません。思わぬ大量の雨水にえさが流れ込んでいるのか野鳥のフットワークは良く活き活きとしています。湖上大橋付近の緑は次第に変色してどっぷりと紅葉モードにはいっています。
昨日の 日の入りは16:40
秋は日照時間が短く、西日が一気に沈み、あっという間に日没となります。
紅葉狩りやハイキングで野山を歩くときは特に注意が必要です。
青森北高校ラグビー部が決勝で三本木高校を破り県下優勝し花園出場決定です。
10月25日(土)最高気温17.7℃ 最低14.4℃ 晴れ
日中でも晴れなのに気温が上がり切れず風が冷たく感じられます。秋の空は高く、里の野花も紅葉し始め なんとなくネガティブな気分になるこの頃です。ふるさと海岸では秋の日らしい落ち着いた雰囲気が静かに流れています。 さて、とてもうれしいことに理想的と思われる田んぼでの稲わらすきこみ作業の光景を発見しました。
素人考えですが、田畑の基本は地力をつけることではないでしょうか?
手間隙はかけても 長い目で見る農業のプロたちは普段から目先のことには滅多に手を出さないようです。
明日26日は”津麦園祭”9:30~14:30です。
10月24日(金)最高気温20.8℃ 最低14.8℃ 曇
久し振りの悪天候で、農家の方には骨休めの一日となったことでしょう。また硬くなった土に水分が補給されるチャンスにもなります。
さて 我が家では今日からうれしい新米です。
うめ干しと新米&納豆・味噌汁の基本和風モーニングセットが毎日の楽しみとなりました。
さて夕べは第2回かかしロード280の反省会が行われ、次回への飛躍を誓い合いました。
10月23日(木)最高気温19.3℃ 最低9.6℃ 曇
朝8:30 たった今お目覚めなのか?青春時代だとすれば朝帰りの時間です。表現すればモワツ!としたお天気の中での八甲田連峰です。予報どおり夕方5時から雨がパラつきはじめ~アッ!久し振り!~といった感じの雨でした。
わら焼き後の雨を予定しているかのように 西田沢地区のモクモク地帯は・南西からの風向きなので、民家への直接的被害はないにしてもいっせいに立ち上がる煙は絵になるようです。
霜降
二十四節気の1つ。太陽の黄経が210度の時で、露が冷気によって霜となって降り始めるころ。
10月22日(水)最高気温20.5℃ 最低9.7℃ 曇
このところお天気が続きましたが、今日の日差しは日陰がはっきりと映らない曇天気味でした。
夕方4時・秋の風物詩のひとつ?
西の空にアチラコチラから稲わら焼きののろし?があがっています。
私事ながら今日が脳梗塞の為倒れ救急車で運ばれて丁度2年経ちます。友人からは3年間が気のつけどころと言われましたが、イキモキな性格ゆえに(言い換えれば几帳面?)何かと過ぎる為に捻挫・腰痛などの後遺症に悩まされている今日この頃といったところ。この2年間で実感するのは
”健全な精神は 健康な肉体に宿る”です。