油川のちょっとした一コマを写真に収めました。
10月21日(火)最高気温19.9℃ 最低11.1℃快晴
朝夕の冷え込みが徐々に厳しくなってきました。 日中との温度差にはご注意を! 風邪を引く方が多くなっているようですよ。
さて田んぼの後片付けもさることながらユニークな田んぼもあります。広めに取ったあぜ道になんとキャベツがズラリ成育しています。これもエコな発想ですね。 いつもの八甲田山を眺めるポジションでは軽トラに高く高く積まれた稲わらが新たな命を育むために運ばれていきます。
野木和公園内も枯れ葉や小枝などが整理され冬まかないの準備です。
10月20日(月)最高気温19.9℃ 最低7.8℃ 曇
今朝も相変わらず霧に包まれて八甲田は霞んで見えます。
日中のふるさと海岸では釣りファンたちが時折歓声をあげている。ということは良く釣れているようです。魚種は相変わらず”小サバ”のようです。
休み明けの病院はカゼが流行しているようで
どこも混雑しています。
爺ちゃん婆ちゃんも時事放談で賑やかな一面も見せてくれる元気町あぶらかわです。
今日の花は 白いバラ
花言葉は 私はあなたにふさわしい・尊敬です。
10月19日(日)最高気温20,3℃ 最低8,8℃ 快晴
この時期、霧は風物詩の1つといわれていますが今朝も濃い霧に包まれて深まる秋を感じます。
イチョウの実(ぎんなん)も完熟期を向かえ、鈴なりになって
歩道にもその実が零れ落ちるほどです。
昨日の余韻がまだ覚めやらぬ今日を向かえ自作自演をしている新郎の頑張りのワンショットをついついお天気に掲載させていただきました。
10月18日(土)最高気温23,2℃ 最低気温8,3℃快晴 秋も深いというのに日中の暖かさが続いているためか、ふるさと海岸にマーガレットが咲き誇っていました。
私事ですが今日は娘の結婚式に”花嫁の父”として初めての体験をします。昨夜は家族4人で最後の晩餐?で非常に楽しくも複雑な思いを・・・そして今日の気持ちは”なんもいえね~”<本音>
さて本番は 今更、格好つけようもなく涙腺の炎症が重症でリハーサルのようにはいかず”たんだでね~した。”でご了解ください。
今日の誕生花とその花言葉
10 月 18 日の
誕生花は『イラクサ』、
その花言葉は『意地悪な君』
です。
10月17日(金)最高気温20.3℃ 最低9.9℃ 曇 ここ数日は秋晴れが続いているのですが今日の朝は八甲田山の勇姿はネボケているのかまったくといっていいほど見えません。(どっちかが深酒?)夕方4:00頃には夕日が足早に、そして大変迷惑な稲わら焼き公害にむせるがごとく立ち去っていくようです。
田んぼのポニョが乾燥期間を終え、次第に姿を消していく中で、用水堰の傍らに咲く可憐な野花がひときわ印象的に見えます。
今日の誕生花とその花言葉
10 月 17 日の
誕生花は『ホトトギス』、
その花言葉は『永遠にあなたのもの』
です。
10月16日(木)最高気温22.2℃ 最低11.2℃ 晴 稲刈り後まもなくなのに切り株付近から幼苗が命の息吹きを見せています。また青森特産の毛豆が来年の為に逆さ干されていましたがだいぶ乾燥状態がよくなってきているようです。
今週末はH20年度の油川中文化祭があります。ラストスパートなのでしょう校内は夜遅くまで照明がついています。のぎわ通りのフジオートさんの店頭には除雪機が展示されました。これを見ると身構えてしまいそう! ここの主人は扱い商品はもちろん、大抵の機械類は治してしまうほどの技術の持ち主だと私は確信しています。ついでに元気もサービスでいただけますよ!。
10月15日(水)最高気温20.9℃ 最低9.1℃ 晴 有り難きかな~今日も暖かな日本の秋~です。
鳥達の食料がまだ豊富なためかナナカマドの木に実がたっぷりついたままです。(ひょっとして非常食の分類なのかも?)稲刈りは9割方終わっていますが、今年の作柄は”上”何だそうですよ。ただご存知のように燃料・資材・肥料の値上がりで
手元に残るものが少なく大変苦しい状況のようです。もったいないお天気に誘われてか今日も野木和公園方面へ散歩される人の増えたことには驚かされます。自分はただいまリタイア中につき羨ましいことこの上ない。10/14の花ムラサキシキブ
10月14日(火)最高気温21.3℃ 最低9.3℃ 晴れ
今日も秋晴れです。昨日紅葉見物に出かけた人いわく大渋滞の為、萱野茶屋・八甲田ロープウエイ・酸ヶ湯をスルーパスしてきたという。T・V全国版では八甲田の紅葉の見ごろは今月末ごろまでといいます。さてわが野木和公園故郷の森ではひときわ黒く落ち葉が積もっている寒さに弱い広葉樹の木がありました。小学校の子供達が観察用に栽培していた朝顔の鉢も冬篭り?の準備にはいっているようです。
今日の誕生花とその花言葉
10 月 14 日の
誕生花は『ムラサキシキブ』、
その花言葉は『聡明』
です。
10月13日(月)体育の日・最高気温22.1℃ 最低10.1℃ 快晴
朝からポカポカ天気で外出しなければもったいないほどに秋晴れです。おそらく今日は紅葉狩りに人出が賑わっていることでしょう。
油川大浜の上の湯の煙突に煙は見られませんが
野山からの帰宅後は富士山の絵画?を眺めながらのひと浴びは格別であること間違いなしでしょう
休日の小学校前では農家さんの”明るい農村”ムードが漂っている穏やかな秋の一日でした。
10月12日(日)最高気温17,5℃ 最低10,2℃ 晴 連休2日目にようやくお天気があがってあぶらかわ漁港に釣り人が一斉に集まってきました。海鳥は日差しを浴びながら 悠々と水面を行き交っています。
早便の飛行機も青森空港上空を旋回し通常運行の再開です。青森海岸奥内地区の暴風林はヤマセに(オチョクッテいるのか)強い性格なのか?枝枝が全てカモン!カモン!と手招き?枝招きしているようにもみえます。
大人の地域文化祭ともいうべき第16回油川市民センターまつりは今日PM4:00で終了です。お疲れ様でした。明日は連休最終日! 後片付けファイト! 自分もまもなく寿大学入学対象者ですが?
・・・入学試験はあるのかな?
10月11日(土)最高気温20.6℃ 最低15.4℃
朝のうち日差しが見え隠れしていましたが黒く厚い雲が次第に覆いつくして台風なみの雨・風で大荒れの一日となりました。第16回油川市民センターまつりの初日は日ごろの文化活動のお披露目で&鑑賞する人たちで大賑わいです。初日だけのイベントはフリーマーケットで、明日だけのは芸能発表会です。お天気はイマイチですがそのぶん室内へと人々は集まってきているようです。 さて新幹線新青森駅舎の着工が始まりました。2010年2月の完成に向けて
着々と進んでいます。それに伴う地元商店等の対応はいかに・・・?
10月10日(金)最高気温22.6℃ 最低12.5℃ 曇
昨日・今日と暖かな気温に体調が困惑するような日が続きました。朝8:30ふるさと海岸でいかにもおだやかさを演出してくれる海鳥達。
朝というのに雲間から朝の清々しい太陽が降り注ぎ、カメラの露出が逆光に耐えられないほどです。伝馬 熊の宮の林に”ゲンダガ”(アメリカシロヒトリ)が数年ぶりにまた大量発生しているとか・・・近所の整骨院で治療中に待合室から聞こえてきた情報です。
10月9日(木)最高気温24.7℃ 最低14.4℃俄雨
気温が暖かく感じられたせいか昼過ぎから降りだした雨が止んだり降ったり、しまりの無いにわか雨の日でした。日増しに落ち葉が増え続け、野木和公園ふるさとの森は映画のロケーション現場のような雰囲気に包まれ、動植物達は息をこらえ冬空の下でひっそりと佇んでいるかのようです。
10月8日(水)最高気温21.7℃ 最低12.3℃ 快晴
穏やかな日本の田園風景といったイメ-ジの日和です。大変迷惑なわら焼き公害も日本の風景?逆さに吊るした自然乾燥中の稲にスズメが止まって(たずまって)もみを食べる様子を始めて見ましたが、貪欲に生きる為に物凄く必死なんだなぁという印象です。
10 月 09 日の
誕生花は『ツリフネソウ』、コピペ
その花言葉は『安楽』です。ツリフネソウは北海道から九州に分布し、谷沿いなどの半日陰の湿った場所に生育する。和名は、花の形とつき方が帆掛け舟を吊り下げたように見えることに由来する。
10月7日(火)最高気温19℃ 最低14.7℃ 曇
7日朝8:30 雲隠れしている八甲田連峰を眺めている暇はありません。。猫の手も借りたいほど忙しい稲刈り作業が、お気に入り写真撮りのスポットの田んぼでも始まりました。育ての手間隙が信じられないほど昔と違って大型機械がすごいスピードで刈り取っていきます。PM3:00にはご覧の通りです。
野木和通りキグナス石油さん向かいの田んぼが埋め立てられ、3000坪にも及ぶ敷地内に 温泉付施設が建設されています。噂では12月中旬にも開店するとか・・・。大手の資本が入ってくることで地域の同業者は大変な苦戦を強いられています。
かぜがはやっているようですが 心無くもわら焼き公害の影響もあるようです。
10月6日(月)最高気温18.4℃ 最低11.5℃ 雨
八甲田山の8合目付近はだいぶ紅葉がすすんでいるとニュースを聞きましたが 今日の雨でまた一歩
冬が近づいてきたように感じられます。ヤマセは吹き抜け、今週いっぱいはめまぐるしくお天気が変わっていく模様です。 さてきょうの荒波にもめげず高速船なっちゃんレラは水しぶきを上げて北海道へ向けて駆け抜けていました。油川川の河口にはヤマセの影響で結構高い波と風が押し寄せてきていました。
10 月 06 日の
誕生花は『ミソハギ』、
その花言葉は『悲哀』です。”コピペ”
盆花としてよく使われ、ボンバナ、ショウリョウバナ(精霊花)などの名もある。ミソハギの和名の由来はハギに似て禊(みそぎ)に使ったことから禊萩、または溝に生えることから溝萩によるといわれる。
10月5日(日)最高気温18.1℃ 最低10.1℃ 曇
今日は肌寒さを感じる日曜日。年に一度の元気町フェスタインあぶらかわの本番です。油中合唱部による”笑顔咲くあぶらかわなど数曲・爽やかな合唱にうっとりします。この曲が油中卒業生による作詞なのがまた格別イイ!東北大会にもノミネートされた合唱部・油中OBとしてトテモ嬉しい!(^o^)
地元で人気のケンズロウのものまね芸も大好評でした。かかしゲーム・かかしコンテストの表彰・大抽選会など盛りだくさんの内容に時間が足りないほどの大盛況でした。野木和公園では外が濱ライオンズクラブが清掃奉仕活動を またコンベンション協会油川支部による秋の野木和公園の自然探勝と歴史探訪で賑わうなど 冬がやってくるまで?行事が盛りだくさんの楽しいわが町あぶらかわの一日でした。
10月4日(土)最高気温21.2℃ 最低12.5℃ 曇
週末の朝 8:30油川港十三森の船着場に仕事を終えた船が帰ってきました。うす曇空ながらも穏やかな天候で海鳥達は波打ち際で戯れていました。 油川小は父兄対象の学習発表会で早い時間から車がいっぱいです。子供の中には半そで姿での登校がやや寒いのか鳥肌の腕を撫でながらそそくさと歩いていく子もいます。野木和団地の街路樹・イチョウの木がそろそろ冬支度の準備にはいっています。
10月3日(金)最高気温20.6℃ 最低8.4℃ 快晴
お天気続きでなによりもホツ!とできるこの頃です。今週末のお天気次第ではこの地域一帯の稲刈りが始まるものと思われます。農家さんにお願いして、特別に栽培してもらっている米がとても元気に成長してくれて感激です!。これが”あの米”です。PM3:50そろそろ夕暮れ時を迎える田園地帯は人に安らぎを与えてくれる自然の陽光を注いでいます。
自家菜園に夏の名残りのゴーヤがもういいよ~。といってるような気がします。
今年ほどゴ~ヤを食した年もなかったような?
10月2日(木)最高気温18.4℃ 最低8.9℃ 快晴
朝晩の冷え込みが堪える季節ですが、文句のつけようも無い快晴でした。そこで秋空にふさわしいニュースをSPでご紹介します。!!
津麦園開園当初の昭和57年から、毎年秋の交通安全期間中に職員さんと利用者さんで交通安全マスコットを300個づつ作り交通安全を訴え続けてきたことが認められ平成10年11月には県知事より表彰を受けたこともあるそうです。 ざっと数えても26年間も続けられた地道な活動には敬服ではありませんか?
以上 晴れ晴れとした秋空にふさわしいSPニュースでした。