油川のちょっとした一コマを写真に収めました。
10月1日(水)最高気温21.7℃ 最低9.4℃ 晴れ
日の出5:35 日入り17:16 日に日に日が?短くなってきました。稲刈り作業も順調に進み自然乾燥中の田んぼは,ポニョが立ち並び始めているようにもみえます。わが町の田園風景が変わらぬようにとはいわないけれども 遠く八甲田山連峰が眺められるような変貌ぐらいに留まってほしいものです。
10 月 01 日の
誕生花は『菊(黄)』、
その花言葉は『わずかな愛』
です。
9月30日(火)最高気温21.6℃ 最低9.8℃ 曇
明日から10月・秋本番の寒さが続いています。季節の変わり目には特に注意が必要ですといいながらも自分は鼻たれ小僧になってよくない見本になっています。 天田内上流地域ではあられ・ひょうにも耐え、主力品種のフジ・オウリンがはちきれんばかりの実の入りでもぎ取り時期を待っているかのようです。主要地方道青森五所ケ川原線もすっかり秋らしい景色になりました。野木和公園南口からの見晴らしも秋らしい?落ち着いた雰囲気に変貌してきたように映ります。
9月29日(月)最高気温21.6℃ 最低9.8℃ 晴れ
今日はお天気が回復し、落ち着きを見せていますがOOO心と秋の空はOOOと言われていますように天気は定まらず日替わりサービスの如くです。
農道から見る北高校舎の上空は置いてきぼりの雲が目立ちますが、まさに秋本番の青さです。
津軽方面も同様に晴れ晴れとした秋本番の空気に包まれています。 ふるさと海岸の夕暮れ5:30
山手には明日も晴れるであろう夕焼けを見ることができました
9月28日(日)最高気温19,3℃ 最低9,9℃ 俄雨 ようやく、冷たい風がやわらぎ、ひと段落といったところです。しかし朝方に見た、収穫間近の稲はかなり倒されていてその爪あとを残していました。 まだまだ予断を許さない秋の天候ですが
実りの秋の収穫だけは順調に終えられるよう願うだけです。青森海岸西田沢地区の岸壁にて もったいなさそうに日差しを満喫している海鳥の気持ち 判るようです。同調~同鳥? (^0^)
9月27日(土)最高気温13.2℃ 最低9.1℃ 俄雨
厚い雲が八甲田の山頂付近に留まって悪天候の解消が遅れているようです。 西田沢地区でマルメロの実が完熟状態だが~鼻かぜをひいている自分にはあの良い香りが届かないのが残念無念。
雨風乱風ヒョウ・あられのひどい悪天候でしたが、時折みせる日差し・そして虹が愛嬌を振りまいてくれます。 因みに八甲田丸では暖房機器の展示会でにぎわいをみせています。我が家でももう限界です、今年のストーブ点火記念日?です。
9月26日(金)最高気温19.5℃ 最低16.9℃ 俄雨
朝から農作業の予定もたてにくい怪しい雲行きです。五所川原方面の空模様です。稲刈りをしている農家はほんの一部でしかなく成熟度とお天気とのにらみ合いの日々が続いているようです。
わが油川は今年もぼちぼち稲わらふりーでんののぼりが立つ田園風景の季節になりました。車を横付けして積み込めれる好立地の田んぼは人気が高いそうでアッと言う間になくなるそうです。それだけ家庭菜園の人気が高まってきたと言えそうです。我が家の前のナナカマドの木にはビッチリと実がついています。 ナナカマド(七竈)はバラ科の木(落葉高木)である。ーコピペ-
高さ7~10m程度になり、夏には白い花を咲かせる。葉は枝先に集まって着き、奇数羽状複葉。秋にはあざやかに紅葉する。赤い実は鳥類の食用となる。
北欧などでは魔よけにもなっている。
9月25日(木)最高気温20.6℃ 最低14.8℃ 曇
昨日の秋晴れにお別れで、空には段々グレーの雲が広がり、今にも雨が降り出しそう。 地元の黄金色に輝く稲は10月10日ごろ精米され食卓に登場しそう。
今日の小学生のかかしは”秋の空 田んぼやもみじをそめていく”晴れた日でも眼に飛び込む植物は皆 冬支度に入ってきているように映ります。
紅葉しない木の葉もなんとなく冬枯れしていくように感じられます。
9月24日(水)最高気温20.5℃ 最低15.1℃ 晴れ
昨日降った雨以降 グッと気温が下がり始めたようです。 晴れてはいるものの20℃そこそこの最高気温では散歩の身ではさほど温まりはしなくなってきました。むしろ道端の野草がイキイキと目に映ってきます。
野木和公園 3:30を過ぎると誰でもがガリバーになる日の短さになりました。
9月23日(火)最高気温25.5℃ 最低16.4℃ 曇
昼近くのザーッザーッ降りは一瞬でした。、時折日はさしても秋風が舞い、寒さを感じるほどでした。農道の道端に咲く花々は久し振りの雨を受けて、皆可憐で蝶々も一緒になって日差しを楽しんでいるようです。
今日のかかしは小学生の”赤とんぼ ススキの上を飛んでいる。”私も小さい頃はこういう真っ直ぐな俳句を詠んだような気がします?
9月22日(月)最高気温25.5℃ 最低16.2℃ 曇
昼頃にかけて強い日差しを感じた秋彼岸です。
その後、墓参りの帰りにはもうすっかり秋の風景です。せん定された桜木から再び伸びてきた小枝には今にも飛び立とうとしている赤とんぼが・・
散歩のノドの乾きにはヤマボウシの実が・・・・
春分(3月21日)と秋分(9月23日)の日を中日とし、その前後3日間 ずつをあわせた各7日間を「春彼岸」「秋彼岸」といいます。その初日が「彼 岸の入り」にあたります。春分・秋分とは、太陽が春分点・秋分点に達したと きで、このとき、昼と夜の長さが等しくなります。お彼岸は、このような自然 の季節の変わり目にあたっておこなわれてきたさまざまなまつりの中から、育ってきた仏教的な行事です。 ”コピペ”
「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉もあるように、この時期が季節の変わり目になります。
9月21日(日)最高気温24,2℃最低16,0℃ 曇
台風13号の影響でしょうか早朝からジメッとしたお天気です。さて、以前にも紹介しましたが、たてしょうさんの道路向かいに小学生のカカシがここに来て3台ほど追加され とても元気な表情で整列されています。やはりこの場所は必見!でしょう。 降りそうな・なさそうな微妙なお天気の中、小学校の校庭では今日 油子連?の運動会のようです。町内子ども会対抗、今年はどこが強いかな? 西田沢地区の蕎麦の花は咲き乱れその光景は圧巻です。今年もおいしい”そばかっけ”をたべられそう? たのしみ~!
9月20日(土)最高気温25.8℃ 最低15.0℃晴れ
野木和公園周回ウオークも連続5回にもなり妻にもようやく認証されたようです。記念に?豹柄の蛇と遭遇!ヤマセも手伝ってか心拍は平常で発汗もほとんど無くスポーツ心臓に一歩近づいたかな?と受け止めます。公園内、展望台へと向かう青空は印象的な秋空です。水辺散策園のプラタナスの葉は太陽のエネルギーを独り占めするかのようにキラキラと輝いてみえます。
09 月 20日の
誕生花は『リンドウ』、
その花言葉は『正義。的確』
です。
9月19日(金)最高気温28.2℃ 最低17.4℃ 曇
昨日よりもっとおだやかな暖かい一日でした。
野木和林間散策園からの眺めです。見晴らしも良く東屋の下で詩吟の朗詠やハーモニカの実践練習に励む人たちを見かける場所でもあります。
09 月 20 日の
誕生花は『カリオプテリス』、
その花言葉は『忘れ得ぬ悩み』です。
野木和散策橋の下はいつも大型の鯉や真フナがうようよいるところですが、ご覧の画像から探してみませんか?50~60cmほどの鯉がほら~見えてきませんか?
9月18日(木)最高気温26.3℃ 最低15.1℃ 晴れ
今日の予想最高気温は30度だったのですが 軽いヤマセの影響でややすごしやすい日となりました。団地から野木和公園への途中、田んぼのあぜ道でドジョウ採りに懸命な小学生が数人 ああでもない、こうでもないといいながら社会学の勉強中!公園では~ 最近釣り方もいろいろなスタイルがあるらしく格好良くてみとれてしまいそう。
いろんな秋がそれぞれの人にそれぞれやってきます。公園のベンチで何思う?
9月17日(水)最高気温28.6℃ 最低14℃ 快晴
ごく普通のお天気だと思っていてはいけないのでしょうが 今日も暖かな日差しをとどけてくれました。一人では危険だと怒る顔が思い出されるのだが内緒で・・野木和公園一周を果たしました。
写真を撮りながらのリハビリなので所要時間40分
ゆっくりとした歩数で3800歩でしたが、 相変わらず美しい景色を見せてくれる公園をご覧ください。明日も必ず来る!と約束して帰ってきました。周回散歩される人は毎年増え続けているいるようですが、野木和公園[秋の薫り]満喫ウオーク2007を青森コンベンション協会油川支部主催で
10/5 10:20~11:50自然探勝
(植物を観察しながら公園一周)
11:55~12:55豚鍋ランチ
13:00~14:00歴史探訪
(園内にある石碑などの史跡を知 る)を開催する事になっています。
9月16日(火)最高気温24.3℃ 最低13℃ 曇
田んぼのあぜ道に面して刈り取り後の稲を干す為の杭が打たれ始めました。そうですまもなく稲刈りシーズンに入るのです。 油川小学生のかかし作品が、たてしょうさんのお店の向かいに設置されました。昨年、山形のカカシを研修してきた成果が発揮されたのでしょう。いままでに見たことも無い俳句を貼り付けたカカシも出現しました。
個人的なお気に入りの俳句は”春からの苦労いっぱい米作り””赤トンボトマトの色とおなじだね”他 総勢21体ほどの力作をどうぞご覧あれ!
9月15日(月)最高気温25.0℃ 最低13.4℃ 曇 裏庭で取れたて~! まではよいが、家主に似てか?
きゅうり・ゴーヤともにメタボ系です。
お天気に誘われて七戸経由南八甲田ラインを通って田代平へと初秋の風の中をドライブしてきました *県内なのに携帯は圏外でした。(^o^)
広葉樹の枝先の葉っぱはチラホラ紅葉しはじめ
ていました。 秋そして必ずやってくる冬を思えば気持ちはセンチメンタルになりますが この秋を満喫したいとおもいます。
9月14日(日)最高気温24,8℃最低18,2℃ 快晴 本日は晴天なり!聞いたことが多々あるセリフですがまさしくその通りです。その延長で今夜は十五夜お月さんを愛でることができそうです。
早朝から青森海岸西田沢地区の波打ち際で近隣の方が昆布の採集です。さっそく岸壁で天日干しされ 量的には自家消費されるようですが”おいしさの素”はなんとも香ばしい磯の匂いです。
新幹線青森駅 油川操車場の整備点検工場建築現場です。安全のためこれ以上進入はできませんでした。
9月13日(土)最高気温27.0℃ 最低19.1℃ 曇
汗びっしょりになるほど暖かな残暑日でした。
北高校正面から望む五所川原方面への上空はヘリコプターのエンジン音だけが聞こえる晴れ晴れとしたお天気です。グラウンド隅に発生していたカラマツの木の下のきのこはもう土に返る準備?原型をとどめません。 今年はまだこれから山きのこ狩シーズンを迎えるのだそうですよ。
13日の夜 油川在住のきのこ博士がおっしゃっていました。
09 月 14 日の
誕生花は『ヒツジグサ』、
その花言葉は『清浄』
です。未の刻(午後2時)頃に花を咲かせることから、ヒツジグサと名付けられたといわれるが、実際は朝から夕方まで花を咲かせる。
9月12日(金)最高気温24.4℃ 最低17.8℃ 晴
野木和湖の水位はかなり下がったなぁという感じです。湖面から飛び跳ねる魚に驚くほどに大変静寂な空間です。公園のベンチできのこ狩りを終えたご夫婦?が広げて成果を確かめあっている穏やかな今日の野木和公園です。
09 月 13 日の
誕生花は『ヒガンバナ』、
その花言葉は『悲しき思い出』です。
ヒガンバナ(彼岸花、学名:Lycoris radiata)はヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草。クロンキスト体系ではユリ科。マンジュシャゲ(曼珠沙華)とも呼ばれる。学名の種小名 radiata は「放射状」の意味。