油川のちょっとした一コマを写真に収めました。
7月13日(日)最高気温27.8℃ 最低19.8℃曇
朝のうちは雲が多く心配されたお天気が 日中はカンカン照りで汗だく状態です。2~3日前に降った雨のおかげか農作物は目に見えて成長してきています。観賞用のひまわりも出荷され始めてきました。野木和湖の水位はドーンと下がって水鳥達も驚き・浮いて見える?ほどです。
~ ひまわりの花言葉 ~
憧れ・崇拝・愛慕・敬慕・熱愛・光輝・高慢
和名の由来は、太陽の動きにつれてその方向を追うように花が回るといわれたことから。ただしこの動きは生長に伴うものであるため、実際に太陽を追って動くのは生長が盛んな若い時期だけである。
7月12日(土)最高気温26.9℃ 最低19.0℃快晴
気温の割りに風があったためか過ごし易い快晴日でした。今日はゴルフ場から?ではありません。北高野球場からの1ショットです。油川のゴルフ好きでつくっている”とまとカップ”の大会があるんですよ。さすが青森県内とまと発祥の地だけあってこだわりがあっていいなぁと思いませんか? さて今日は羽白神社の宵宮です。昨日は十三森粟島神社でした。夕方にはねぶたばやしも聞こえる夏本番を迎える元気町油川です。
7月11日(金)最高気温22.4℃ 最低19.7℃俄雨
ウオーキングコースで声をかけてもらいました。
それは特別印象的なラベンダーでした。
シソ科の常緑低木。原産地は地中海沿岸。花期は六~九月。花の色は、ピンク・淡紫・青紫・白。別名は、ヒロハラワンデル。英名は、ラベンダー。*花言葉
あなたを待っています・期待・承認・優美・豊香・不信・疑惑・沈黙・私に答えて下さい
昼過ぎから雨脚が強くなり雨に煙る五所川原線の林道です。夕方から雲を被った八甲田の久し振りの雄姿を眺めることができました。
7月14日(月)最高気温22.3℃ 最低19.3℃曇
深夜からシトシト雨が降り続き学校帰りの時間にもまだ降り続き傘の花が咲きました。りんごの実もだいぶ目につくまでに大きくなってきましたが雑草の伸びは凄まじく、油川駅の防音壁に掲示しているロゴマークも雑草に見え隠れしています。
今夜は伝馬町の夜宮ですが、神通力か?夕方からピタリと雨がやみました。
今日の誕生花とその花言葉
誕生花 ツリガネズイセン
花言葉 淋しい。哀れ
7月10日(木)最高気温23.0℃ 最低18.2℃曇
雨の降る予想がこのところ外れています。とはいっても真夜中にはシトシト降ってはいるようです
林間散策橋~この橋の下は魚がうようよいて波紋が途切れないほどですが、なかなか釣れないようです。 いよいよ八十八ケ所側の公園いり口付近でセミの声がきこえてきました。 新生町若葉子供会のねぶたがやってきました!さっそく熱の入ったねぶたばやしの練習開始です!。
7月9日(水)最高気温22.8℃ 最低18℃ 曇
この時期・ 我が家の庭にもアジサイの花が咲き始めました。アイガモも休憩タイム? 生き物ならすべてがこのムシムシ天気の下では休憩が必要でしょう。
あじさいの花言葉
日本でのあじさいの花言葉は、「移り気」。あじさいの花が、緑、白、青、赤紫…と、開花するにつれて色変わりすることから、移り気な花とされました。フランスの花言葉では、「忍耐強い愛情」「元気な女性」とされています。
7月8日(火)最高気温24.2℃ 最低19.5℃ 曇
雨がいつやってくるかもしれない曇空です。野木和公園方面の上空は明るさがあっても空気は雨の匂いがします。小学校校舎からは鼓笛隊の練習音が・・北高からは♪鳥になりたい~♪のコーラスが清らかに~高らかに聞こえてきます。それを聞いてか近郊の稲は30CMを越え始めましたよ。ウオーキングもついつい鼻唄混じりで軽快になります。
7月7日(月)最高気温25.7℃ 最低20.6℃ 曇
七夕(日本) 五節句の一
小暑 二十四節気の1つ。太陽の黄経が105度の時で、梅雨明けが近づき、暑さが本格的になるころ。
ポニーテールの日(日本) 7月7日が「七夕」・「ゆかたの日」であり、織姫がポニーテールであることと、健康的でさわやかで、女性らしさをアピールできる髪型のポニーテールが浴衣に似合うことなどから。
冷やし中華の日
今朝も濃霧が立ち込めています。出勤時間帯に眠気を誘うような濃霧に注意しましょう。
7月6日(日)最高気温25,4℃ 最低18,9℃ 晴
今日の予想最高気温が27度・朝から濃霧が立ち込めて日中の暑さを予感させます。朝8時半頃の野木和公園&何も見えない八甲田山方向です。油中1年生が日曜参観ということでぞろぞろと日曜登校しています。田んぼのあぜ道の草刈作業に忙しく働く農家の方があちらこちらでみうけられます。3時頃パラパラお天気雨がありましたが
歩いているだけで汗がどんどん出てきて
まるで痩せていく思いのする 蒸し暑い一日でした。
07 月 06 日の
誕生花は『カノコソウ』、
その花言葉は『親切、気軽な気質』
です。
7月5日(土)最高気温30.6℃ 最低23℃ 晴れ
30度越えの暑さから、逃げるように緑の西田沢水田地区へ来ました。貯水場から流れ出てくる涼しげな音に救われるような思いです。 水田地帯にキャプテン席?がポツンと1席!ここは指定席ですと言わんばかりのオーラが漂っている気配を感じます。
この時期キャプテンは多忙で留守にすることも多々あるだろうと思いつつ・・・。
通称なごや公園では幼い姉妹が、かき氷のカップに
ナナカマドの実を採り、数え遊びをしています。
暑さに無関係にチャイルドたちはとても元気にしています。
7月4日(金)最高気温29.6℃ 最低19℃ 曇
モワッとした湿気に包まれたあまりの暑さに”涼”を求めてふるさと海岸へ
~青森市指定のハマナスが実をつける時期がきています。海岸沿いで若者が車を止め 空を仰いで深呼吸。さすがに今日はかもめも見当たりません。2時30分頃お天気雨が豪雨となってあたりの雰囲気を一瞬のうちに変えてしまいました。
今日の誕生花とその花言葉
誕生花 ヒマワリ
花言葉 あなたはすばらしい
ハマナスの花 名の由来
英語で「ジャパニーズ・ローズ(Japanese Rose)」また学名を直訳してRugosa Roseと言うことがある。「ハマナス」という名は、浜(海岸の砂地)に生え、ナシに形が似ている実を付けることからついた、「ハマナシ」という名がなまったものであって茄子に由来するものではない。
7月3日(木)最高気温22.4度 最低15.2℃ 曇
予想最高気温が27度でしたから だいぶ気楽に過ごせた一日でした。ジメッとした天気は相変わらずですが水田に水が張っていない箇所も多々見られます。このところ雨が降っていないせいかも?
野菜の無人販売所もボチボチ開店です。
大根大サイズ1本50円など・・種類はまだ少ないけれどこれから一斉に収穫が始まると値段も超破格になりますが食べ飽きる頃でもあります。
今日の誕生花とその花言葉
誕生花 キンギョソウ
花言葉 出しゃばり
7月2日(水)最高気温25.5℃ 最低14.8℃ 曇
今日も暑い一日でした。涼むつもりが日焼けを防止しなければ・・の状況です。緑豊かな公園を眺めボーッとしているのもいいものです。近所の畑の栗の木が秋の収穫に向けて全体がおおきく膨らんで見えます。
今日の誕生花とその花言葉
誕生花 トケイソウ
花言葉 信仰。信心
7月1日(火)最高気温23.2℃ 最低11.7℃ 晴
今日の誕生花とその花言葉
誕生花 ハマナス
花言葉 照り映える容色
気温は高めでも霞みで八甲田山はきょうも見えません。国道280号線バイパスの街路樹でもおなじみのヤマボウシは朝露でしっとり&いきいきとしています。夕陽にキラキラと眩しい野木和湖
6月30日(月)最高気温22.2℃ 最低13.6℃ 曇
今日は曇のち晴れ 6万人を突破した記事が掲載されていた県立美術館・人体の不思議展へはきょうも途切れることがない来場者が!。シルバーさんの草刈り作業は広大な広場をブンブンかたづけていきます。少しヤマセが強くなってきた ふるさと海岸のテトラポットに打ち付ける波しぶきは夏の到来を印象づけます。まもなく日が沈む野木和公園のホッとするような落ち着いた風情。
6月29日(日)最高気温21,6℃最低 15,2℃ 曇 夕方から雨の予報が出ていますが昼過ぎからすでに八甲田山が全く見えなくなりました。新生町若葉子供会のねぶた小屋がボランティアさんの手で手際よく組み立てられ昼過ぎには完成しました。因みに場所は今年も通称なごや公園です。
油川で一番早い宵宮が今日です。下町・神明宮で合図の花火が4時から鳴り響いています。
6月28日(土)最高気温23.0℃ 最低16.1℃ 曇
日中の気温が上がる前の野木和公園の涼しげな風景。八甲田山は深い霞に包まれて遠くからの眺めでも、幻想的です。
水田内のアイガモは稲の成長に伴い 発見しにくくなり、警戒心が旺盛で丸々と太った身体で飛び立つ、その様はかなり迫力があります!
きょうは大安の週末というので,市内の結婚式場などは賑やかだったそうです。気温のわりにはヤマセの影響で快適っぽい一日でした。
6月27日(金)最高気温23.7℃ 最低14.4℃ 晴
高温・梅雨時のウオーキングは 居眠りウオーク注意です。消防車も今日は”火災注意”の触れ込み情報発令中! 野木和湖に涼む水鳥。犬の散歩も休み休みでないと厳しい天候?
今日の誕生花とその花言葉
誕生花 アジサイ
花言葉 いばり屋。無情。移り気
ちなみに油川地区のアジサイはまだ 無口なつぼみ?のような状態です。
6月26日(木)最高気温21.7℃ 最低13.9℃ 晴れ
野木和公園内・水辺散策園にヤマボウシと仲良く立ち並ぶプラタナス。実も落ちるんですと・・。
花言葉
天稟 天才 非凡
プラタナスが登場する音楽
「風」(はしだのりひことシューベルツ
プラタナスは、スズカケノキ科スズカケノキ属の総称。街路樹・庭園樹として広く用いられている。
プラタナス(Platanus)の語源は、ギリシャ語の「platys」(広い)から。大きな葉に由来する。