油川のちょっとした一コマを写真に収めました。
5月15日(木)最高気温13.8℃ 最低8.6℃ 曇
雨上がりの樹木は実に目に鮮やかで脳にも滋養を与えてくれるようです。(新生町の遊園地)田んぼに水が入る頃・よく冷えると言われているようですが既に田植えが済んでいるところもあります。 野木和公園内ヤエザクラも名残りザクラとなりました。桜じゅうたんも風情があるものです。
今日の誕生花とその花言葉
誕生花 アワモリソウ
花言葉 恋の訪れ
”今日のことわざ”
わわしい女は夫を食う
口やかましい妻は夫をダメにする という意味です。
5月14日(水)最高気温12.1℃最低6.8℃ 曇
昼前後のそぼふる雨で気温が低くなりました。
西田沢地区 大地の恵みさんの裏手まで続くみどりの会主催の見事なお花のラインダンス? マリンゴールド黄・オレンジ&サルビアで4200株以上 植栽されているそうです。一見あれ! 海岸沿いの青森海岸はウミネコがのんびり!思案中?
夏には賑わいそうな護岸整備された海辺は散歩にもいいかも?
今日の誕生花とその花言葉
誕生花 ライラック
花言葉 初恋の感動
今日のことわざ
”冷や飯を食わせる” 冷たい態度であしらう事です。「冷たいけど飯が食えるー♪」なんて思っているとトンでもないことに。。。
5月13日(火)最高気温16.5℃ 最低8.0℃ 晴れ
太陽が照らしてもヤマセが雲と一緒に打ち消してしまいます。八甲田も今日は傍観者のように見えます。北高野球グラウンドは土ぼこりが舞い上がり打球はどんどん場外の田んぼへと飛び込み& 新入生はボール集めに懸命です。
今日の誕生花とその花言葉
誕生花 ライラック
花言葉 初恋の感動
今日のことわざ
”わざわい転じて福となす” 今まで、てっきり不幸の後には幸が来る事だと思っていました・・・。(^^;
本当は不幸をバネに、幸福をつかみとれという意味です。 出典:史記・戦国策
5月12日(月)最高気温15.5℃ 最低2.7℃ 晴れ
今日の対決ヤマセVS太陽はヤマセに軍配。合浦公園は日常的な雰囲気で、人々の散歩コースになっています。夏本番まえに水質調査もはじまっているようです。旧市営競技場跡に青森市スポーツ会館。始めて伺いましたがなかなかいい感じに利用できそうです。皆さんも一度 検索してみてはいかがでしょう。
今日の誕生花とその花言葉
誕生花 ボタン
花言葉 はじらい。富貴。壮麗
5月11日(日)最高気温14.1℃ 最低2.9℃ 曇 新緑の野木和公園は誰でも優しく迎え入れてくれます。早朝から練習に若さあふれるプレーをする油川中の後輩達。空は青くてもヤマセが雲を押しのけるように流れて行きます。
野木和公園に生息する植物の紹介”ナワシロイチゴ”本邦全土の道端や河原の土手、丘陵などの日当たりのよいところに生える落葉小低木。葉は3出複葉で互生し、小葉は卵形で円頭、縁に不規則な鋸歯がある。枝先や葉腋から集散花序をつけ赤紫色の花を上向きにつける。花期は5~6月。果実は赤熟し食べられる。本種のほか、Rubus属で果実が食べられるものにクサイチゴ、ニガイチゴ、モミジイチゴなどがある。名は苗代苺で、苗代をつくる時期に実が熟するからこの名がある。
5月10日(土)最高気温12.4℃ 最低6.5℃ 晴れ
ヤマセです。寒さを感じるほど気温が下がりました。ひさしぶりに高価な石油のストーブにスイッチを入れることになり温まりました。
野木和公園に生息する植物紹介”タラノキ”
落葉小高木。裸地の先駆植物なので、崖や道路の法面など、まだ他の植物があまり
入り込まないところに多い。
タラノキの新芽・タラノキの葉・タラノキの花
5月9日(金)最高気温15.3℃ 最低8.8℃ 晴れ
このくらいの気温ならば最も散歩に最適な季節かもしれません。農道から菜の花畑越しの青森北高校舎。
明日は母の日・自分の年代ではカーネーションをプレゼントする日。
[編集] 原産地と名前の由来
原産は南ヨーロッパおよび西アジアの地中海沿岸といわれている。カーネーションという名前の由来には諸説あり、肉(ラテン語:carn)の色の花という説や、戴冠式を意味する語のコロネーション(coronation)が訛ってカーネーションとなったとの説もある(corona:ギリシャ語で王冠の意味)。
野木和公園に生息する植物紹介”ハリギリ”
【食べごろ】5月初め
【木丈】 20m以上の大木になる。
【場所】 半日陰の林の中。
【別名】 センキ(線木)。タラの木の仲間
【特徴】 タラより鋭く大きなとげがある。
【食べる部分】芽形はタラよりコシアブラに似ている。出始めの新芽、まだ葉ニならないふっくらした芽が美味しい。本によるとあくが強いと書かれた物もありますが、それほどでもなく美味しくいただけます。
【料理法】タラの芽と同じく天ぷらが一番です。
【その他】家具や建築材料になる
5月8日(木)最高気温19.8℃ 最低7.7℃ 曇
すばらしく感動した油川配水所の桜も葉桜となり田んぼでは苗代掻きがはじまり 季節の進展を感ぜずにはいられません。
野木和公園に生息する植物”サルスベリ”
8月頃咲く紅または白色の花が美しく、耐病性もあり、必要以上に大きくならないため、しばしば好んで庭や公園などに植えられる。
花言葉
「雄弁」「愛敬」「活動」「世話好き」
5月7日(水)最高気温17.7℃ 最低10.6℃ 曇
アッという間のGWでした。このところの強風で桜のはなびらだけは散りましたが良く見ると名残が見えます。久しく会えなかった八甲田が霞みの向こうにかすかに見ることができました。
野木和公園に生息する植物”アカマツ”
日本産の松の中でもっとも広い範囲に分布し、目に触れる機会の多い松である。文字通り樹皮が赤いのでこの名が付いている。クロマツと非常によく似ているが、葉がやや細く柔らかく、手で触れてもクロマツほど痛くない。そのためクロマツが「雄松」と呼ばれることに対比して、「雌松(メマツ)」と呼ばれることもある。また、成長すると樹皮が鱗状に剥がれるのはクロマツと同じだが、アカマツではこれがより薄く、赤っぽくなる。赤松の名はこれによる。
5月6日(火)最高気温20.6℃最低8.3℃ 曇 GW明けと同時に用水路に命の水が流れ始め順次田んぼが水を張っていきます。大型ビニールハウスでは芽を出し始めた花の脇目から出た雑草を一つ一つ手で取り除く作業中です。野木和公園に生息する植物”フジ”フジ (藤) は、マメ科のつる性の落葉木本であるフジ属の総称であり、またその中の1種の種名でもある。4-5月に淡紫色または白色の花を房状に垂れ下げて咲かせる
花言葉は、恋に酔う.高貴な佇まいは、清少納言をはじめとする数多くの雅人に愛されました。 ...
5月5日(月)最高気温14.9℃ 最低8.8℃ 曇り
こどもの日 我々がチャイルドの頃とは違い 最近は休みがたくさんあって毎週こどもの日っぽい感じがしますが、さてお天気は曇天 強風の中 野木和公園を夫婦で散歩するも、にわか雨に合いビショ濡れでした。しかし散策広場では今が見ごろのヤエザクラ・シダレザクラが迎えてくれます。今週末までは花が持ちこたえそう?
今日のことわざ
”江戸っ子は五月の鯉の吹き流し” 江戸っ子は言葉使いは荒いけれども腹の中は空っぽでさっぱりしている事を言います。
5月4日(日)最高気温19.2℃ 最低10.4℃ 晴れ ヤマセが身にしみる日曜日となりましたが
田んぼでは着々と作業がすすんでいます。
”あの米”の田んぼは有機のたい肥を充分に与えられて今年の出番を待っています。写真上田んぼの奥の林は かの有名な油川城址の一郭にあたるのです。 さて野木和公園に生息する植物”クマヤナギ”つる性の落葉低木で他の木に絡んで伸びる。樹皮は紫色を帯び、本年枝は暗黄緑色で滑らか。葉は互生し、卵状楕円形で全縁。枝先と葉腋から総状花序を出し、黄緑色の小さな5弁花を多数つける。果実は長さ5-7㎜の長楕円形で、翌年の夏に赤色~黒色に熟す。
5月3日(土)最高気温22.3℃ 最低10.8℃ 快晴
このところ霞で八甲田連峰をめでることができません。田んぼは耕作の準備が一段落で水を張る時期は連休明けのようです。北高野球部練習試合の最中です。対戦相手は弘前中央高校に24-12で勝利
したようです。新生町会のヤエザクラはことしもたわわに花をつけています。
今日のことわざ
”兎の角” ウサギに角はありませんね。このことから「うそばなし」または「ほらばなし」の事を言います。
5月2日(金)最高気温20.6℃ 最低11.6℃ 晴れ
公園駐車場にチュウリップが満開宣言>行楽に昔からつきもののむつ湾産のトゲクリガニが旬をむかえてお値段も手ごろとなりました。
今年2回目を迎えるカカシロード280のアピールを公園内で予告しています。こちらも楽しみですね。
今日は何の日?
憲法記念日(日本、1948年 - )
国民の祝日の一つ。
今日の誕生花とその花言葉
誕生花 カンパニュラ
花言葉 感謝。誠実
5月1日(木)最高気温27.9℃ 最低9.5℃ 曇
5月早々に27度越えのお天気にどこもかしこも だる~くゆっくりと時が過ぎているようです。小学校向かいの船岡橋の下に流れる天田内川も小学校のプールもシーズン前・野木和湖に泳ぐカモ達もご覧のようにスロ~モ~ションで時が流れています。 今日のことわざ
”切磋琢磨” 言葉そのものの意味としては、骨や象牙を切って磨いて形をとって磨く事で、人がお互いに励ましあって学問、教養、人格を磨く事を言います。
4月30日(水)最高気温22.4℃ 最低6.2℃ 曇
4月最後の日・県営総合運動場のウオーキング
中に見つけた桜の歓迎アーチ。毎年感動を与えてくれる愛心保育園内の満開桜です。桜に追いつくようにどんどん成長している西田沢市川さん宅ビニールハウス内”あの米の苗”季節はすっかり初夏ですね。 きょうのことわざ
”能ある鷹は爪を隠す” 優れた鷹は獲物に襲いかかる直前まで爪を隠し、相手を油断させる事から、優れた才能の持ち主である程、普段その実力を見せびらかさないと言う事を言います
4月29日(火)最高気温14.2℃ 最低6.7℃ 晴れ
ひばりの町会の佐々木さん宅の庭には知る人ぞ知るシダレザクラが満開です。県立美術館の屋根に寺山修二展の案内版が芸術的?に聳え立っています。ほとんどの公園で葉桜となった今、三内の桜のアーチは貴重です。野木和公園に生息する植物
”シダレザクラ” バラ科 / 落葉高木
エドヒガンの変種で枝が枝垂れるものをいう。別名、イトザクラともよばれる。開花時期は4月。数種類の品種が知られており。写真は花の色が濃く、八重咲きの園芸品種、ヤエベニシダレ。害虫の発生が多いため一般家庭ではやや手間がかかる。
4月28日(月)最高気温14.2℃ 最低6.7℃ 晴れ 強い風が吹き止まず 花吹雪が舞っています。
野木和公園も定時まではボンボリ・ちょうちんに明かりがともりいとてもいい雰囲気を醸し出していると思います。横町町会・飛竜橋で今年も鯉のぼりが設置されていました。
野木和公園に生息する木”オオヤマザクラ”
バラ科:
低山帯の上部、ブナ帯の山桜で、花も大型となり色が濃く美しい。日本海要素で北部に多い。高山村でもふやしたい山桜である。別名をベニヤマザクラ(紅山桜)、北海道ではエゾヤマザクラ(蝦夷山桜)という。低山帯下部(クリ部)の山桜は白っぽい花のカスミザクラ(霞桜、毛山桜)が普通である。
4月27日(日)最高気温16.1℃ 最低6.9℃ 晴れ 強風注意報が出る始末ですが花散らしの風まではいかないようです。花ビラはまだ若くしっかりと咲いています。旧森林鉄道跡の・散歩道脇にはタンポポが咲き乱れ微笑みかけてくれるようです。 野木和公園に生息する植物”バッコヤナギ”
山地や丘陵,原野などの日当たりのよい,やや乾いたところに生える落葉高木です。
4月26日(土)最高気温17.3℃ 最低2.5℃ 曇
油川配水所の桜は最高の見ごろでしょう。まるで零れ落ちそうに花びらが咲き乱れる様子は圧巻!
野木和公園に生息する植物”シラカバ”
和名の由来は、樹皮が白いこと、アイヌ語が起源のカンバの木という意味である。シラカバという名称は、シラカンバを省略したものである。
明るい場所を好み、成長が早いため、山火事や伐採、山崩れなど何らかの理由で森林が消滅した場合、そのあとに真っ先に生える樹木の一つである。花期は春。雌雄同株で、5cmほどの雄花は長枝の先から尾状に垂れ下がる。雌花は短枝に4cmほどの花穂をつける。