油川のちょっとした一コマを写真に収めました。
10月8日(月)最高気温22.7度曇天から晴れへ
2005年3月28日:蟹田町・平舘村・三厩村が新設合併して誕生した 外が濱町は海が印象的。海沿いのひなびた町なみも印象的です。”下北半島斧の刃”あたりを悠然と運行中のナッチャン発見。漁獲量が極めて少なくなった”真だら”を増やすべく陸奥湾での5年計画がスタートするそうです。青森でも育てる漁業へと、流れは大きくかわりつつあります。
10月7日(日)最高気温23.8度 バラ科リンゴ属の果実。さいばいの歴史は古く、日本へは明治時代初期にヨーロッパから伝わりました。
多くの品種があり、日本のりんご生産量の半分ぐらい占めているふじ、いちばん大きく、直径12cmぐらいの世界一、直径4cmぐらいのアルプス乙女(おとめ)、料理、デザートには欠かせない紅玉、青森県の陸奥などがあり、果皮も赤色、黄色、みどり色のものがあります。
欧米では、果実の少ないクラブアップルの果汁を発酵させてシードル(りんごのお酒)を作ったり、さらに蒸留させてアップルブランデー(フランス産のカルヴァドスは有名)を作ります。
10月6日(土)最高気温22.5℃ 山の畑の栗の木の下にはいがぐり君が完熟爆発?ことしも大豊作です。長靴を履き厚手の手袋・首にはタオル・帽子・デレッキ・・
上から落ちてくるかもしれない警戒心など・・
完全武装でスリル満点の収穫行事。 これも秋ならではのお楽しみです。
10月5日(金)最高気温22.1度
沖縄諸島に台風が猛威を振るうと言うニュースが・・・
今のところ穏やかな秋日和の青森陸奥湾内です。
仕事帰りに釣竿を下げて来た若者は”いっぱいだこ”を狙ってきたそうです。去年は今ころ釣れたものだそうな。異常気象の今日、自然すべてが思わぬ現象をおこしているので、はたして結果は?
海浜公園にてPM3時の景色です。
市場では福島産のたこが入荷しているそうです。
10月4日(木)最高気温21.7度 太陽のパワーで美味しくなれ!東奥日報の記事より抜粋。
炭火焼きのアジ・イワシ・サバの天日干しが外が濱界隈でみられる時期です。油川地区も以前は大勢の人たちが借り出されてその作業に携わっていたものでした。その味が見直されてはいるものの、高価といえば高価な品になってしまいました。
いつまでも継承していくべきもののひとつだと思います。
10月3日(水)最高気温23.1度 田園風景はすっかり秋深く、あとかた付け作業をしている様子が伺えます。天は高く秋の空は、一年のうちで一番澄んで青く見える。
ところで、秋になり馬や牛、鶏などが肥えるのは好ましいことだが、人間も太る傾向がある。実りの秋には新米や、さつま芋、果物類梨、ぶどう、柿、栗、りんご、みかんなど糖分たっぷり、小松菜、大根、きゃべつ、魚類ではサンマ、イワシ、サケ、サバなど秋の味覚が食欲を誘う。うれしい
秋です!
10月2日(火)最高気温22.4度
スカッとした秋の空がつづいています。
女心と秋の空【女心と秋の空】
女の男に対する愛情は、秋の空模様のように変わりやすいということ。「男心と秋の空」が本来のかたち
油川の伝馬町会内に かかし発見!
毎日見ていると、かかしって素朴な中にいろんな思い・願い・希望などを抱いている。まさに生物に思えてくる今日この頃です。
10月1日(月)最高気温21.5度 今日も秋晴れが続いて気持ちのよい一日でした。畑の片付けの様子もよく見かけるようになりました。
[東奥日報紙に 光り輝く」マグロの写真がありました。 世界に誇る津軽海峡産のまぐろで有名ですが、地元の人たちの口にはなかなか入りません
冬場を迎えるとますます価格は高騰し庶民からはまたまた遠ざかっていく存在となっていきます。
9月30日(日)最高気温21,4度 9月の最終日・朝からよく耳にします。”今日はなんぼいい天気だ!秋晴れだな~。” どこへ行ったものか
団地内にチルドレンが見当たりません。なにはともあれ秋晴れの空気は心身ともに健康的に感じられます。ところで、日本酒の日 が明日で~す。
日本酒造組合中央会が1978(昭和53)年に、若者の日本酒離れを食い止める為に制定。
新米で酒造りを始めるのが10月で、酒壺を表す「酉」の字は十二支の10番目、さらに「酒造年度」が10月1日(現在では7月1日)から始ることから、何かと酒に関係の深いこの日を、清酒をPRする「日本酒の日」とした。
9月29日(土)最高気温20.9度
カカシロード280で最優秀賞を見事獲得した傘地蔵を模った焼き物と、かかしのご飯茶碗をむつみ窯さんで発見!!本物の傘地蔵さんが、少し、おすましして見えるのは気のせいだろうか? お天気は明日の秋晴れに向かって回復傾向です。
9月28日(金)最高気温21.1度
午前中は雨が降ったり、やんだりグズグズ天気。
一雨ごとに秋に近づくんですね。公園内の樹木の枝払いが進行中! 農家の栗の木は満作です。
お花見時・公園内緩やかな坂道を挟んで出店が並んだものでした。
9月27日(木)最高気温23.7度 野木和団地の木
「ナナカマド」という和名は、"大変燃えにくく、7度竃(かまど)に入れても燃えない"ということから付けられたという説が、広く流布している。その他に、"7度焼くと良質の炭になる"という説や、食器にすると丈夫で壊れにくい事から"竃が7度駄目になるくらいの期間使用できる"という説などもある。少しの合間に楽しい世間話に花を咲かせる?母さん達=コレがまた元気の源になるのです。稲刈り後の天日干しは秋田のなまはげの衣装にも見えませんか?
9月26日(水)最高気温20.6度 朝晩は火の気が欲しいこのごろです。日の出5時30 日の入り6時20
秋の日は「つるべ落としと」は釣瓶が井戸にストンと落ちていくように、あっという間に日が沈むことの形容で使われます。つるべ落としとは急速に落ちることをいい、秋の日の入りの速さをとてもうまくに言い表しています。秋は日照時間が短く、西日が一気に沈み、あっという間に日没となります。
紅葉狩りやハイキングで野山を歩くときは特に注意が必要です。
9月25日(火)最高気温24.1度空を高く感じます。 「十五夜」とは旧暦八月十五日、新暦では九月中旬あるいは下句に、満月を鑑賞する行事です。 「お月見」「名月(めいげつ)」「中秋(ちゅうしゅう)の名月」ともいわれ、昔から月見の好時節として詩歌や俳句の題材ともなっています。 一般的に十五夜には、すすきを花瓶にさして、団子と里芋や梨など、その時期の成り物を供えて、感謝の気持ちを表します。 関西から中国地方にかけては、里芋を供えることから「芋名月」ともいい、もともとは芋類の収穫祭、すなわち畑作儀礼だったと考えられています。
9月24日(月)最高気温24.5度 祭日の野木和公園で釣りを楽しむの写真です。しっとりと落ち着いた雰囲気になってきましたね。280号線バイパス沿いは稲刈りの真っ盛りで、収穫の秋そのもの・
”日本の秋”って感じです。
9月23日(日)最高気温22,6度
やや曇り空の秋分の日でした。年に一度の大イベント・あぶらかわ商店会のフェスティバル当日です。前日までは雨模様でしたが、かかしパワーのおかげか、恵まれた日といえそうです。油川中学生による”笑顔咲く あぶらかわ”のコーラスに続き第1回かかしゲーム・表彰式・コンサート等
賑々しい一日でした。入賞作品の画像が小さいのでクリック後、拡大してご覧になって見てください。来年は是非是非あなたも参加してみませんか?
9月21日(金)最高気温26.3度 ようやく秋めいてきました。公園や畑・田んぼにはとんぼの大群が気持ち良さそに、飛び交っています。手をさしのばせば、ホラッ!こんなに寄ってきてくれます。
大型稲刈り機のコンバインが物凄いパワーで作業をすすめています。まもなく美味しい新米が食べられると思うと 嬉しくなります。
明日は秋彼岸の中日・秋分の日です。
9月21日(金)最高気温32.4度
”暑さ寒さも彼岸まで”とはいうけれど涼しい秋が待ち遠しい記録的な暑さでした。
23日には、かかしコンテストの発表です。
9/1からのロングランでさぞかしお疲れでしょう
秋空に 深呼吸するかかしかな♪
かかしさん!ラストスパートですヨ~
9月20日(木)最高気温30度 曇り空に秋彼岸の入りで、真夏日です。ご先祖様も、さぞかしお暑かろうに!
この暑さにかかしさんたちの我慢比べ!
農家の稲刈り作業も我慢比べ?・今週末からが最盛期をむかえるでしょう!